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2006/02/09(木)
十分な収穫
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やっと朝から気持ちの良い晴天になりました、冷たいの冷たいけれど風も余りないしなによりお日様がしっかり温めてくれるから、今日は奥様はお一人で市内にお出掛けです、ベルニナのミシンの講習会だそうで、9時過ぎから5時過ぎまでお留守でした、私は台所を少し片付けてから、しっかりと防寒の備えをして久しぶりに薪割りです、夕方まで頑張ったけれど、流石にケヤキの丸太は簡単には割れませんでしたね、枝が出ているようなところや二股に延びていたところやなんかはまず割れない、手が痛くなるまで頑張って直径20センチ超の丸太4本と枝の出た小さいのを幾つか、これまででしたね、でも頑張った。 先月、5・6個しか出ていなかったフキノトウ、今日、見に行くと随分と大きくなって、そして沢山芽を出していました、このまま置いておくとほんとに花が咲いてトウが立ってしまうので、全部収穫させていただきました、摘んでいると蕗の独特な香りが春のお知らせのように感じられます。全部で4・50個はあるかなー、明日、奥様がこれをふき味噌にしてくれる筈です、そうしたら今度は私がこのふき味噌を練りこんでふき味噌パンにする予定、あくまでも予定だけど、去年試しにやってみたら結構好評だったから、たぶん今年も喜んでもらえるでしょう
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