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2006/03/30(木)
よく働く人
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風がとっても強い日です、晴れているんだけど気温は余り高くなくて寒い感じ、こんな日の車の中は天国ですねえ、今日は奥様のお抱え運転手、奥様が病院から帰ってきてすぐにプラドで市内まで奥様の送迎です、ミシンの講習会が開かれているお城の近くまで、帰りにお菓子の材料屋に寄って、っと思っていたけど、あっさり奥さまに真っ直ぐ帰るよって言われて、一編にテンションが下がってしまいました、なんかガッカリです、行くんならいいよ、って言うけど、いの一番に行かないって言われてしまってるんだから、もう、私の気分はがた落ち、昨日までは講習の間にお店にいってくるよ、なんて話し合っていたから、簡単に同意するのかと思っていたんですけどね、どうもいつものことだけどこの辺がB型なんですよねー、周りに一杯気を使っているようでいて結局は自分の思いだけで発言してしまっているんですよねー、気を悪くしたんだったらはっきり言えばいいじゃない、言わない相手がよくないよ、なんて言われてしまうんですねー。 なんかすっきりしない気分で帰ってきて、途中の農村レストランというところでお昼を食べて帰宅、そして私はすぐに作業着に着替えて軽トラで薪の木を頂きにお出掛け、お知り合いから昨日お声が掛かって、ほんとは皆さん12時半に集まって作業をなさっていたんだけど、私は遅刻で参加、夕方6時頃までかかって小枝から直径40センチくらいある丸太までトラックに一杯積み込んで帰ってきて、下の薪作業ヤードに降ろして一応の作業は終了、でも、まだ明るかったので倉庫の裏手に小さな畝を一つ作りましたよ、終わった時は丁度7時になってましたね、ここは朝日が当たって西日は当たらないところ、茗荷と畑わさびを植えようと思ってますね。 結局、数時間で市内を往復して休む間もなく肉体労働を数時間して、昨日から今日、良く働いてますねー、私は、足が痛くて自由にならない奥様も可哀想だけど、私もやりたいことをやりたいだけやってみたいなんて、自分でも思うけどかなり贅沢な要求を言ってみたくなったりして、でもねー、まっいいか、明日があるもんな、いつまで続くか分らないけど
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