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2008/11/22(土)
芋の皮むき
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イヤー、今日はほんとに雲ひとつない秋晴れのイーーお天気です、空気は冷たいけど風が無くて暖かです、こんな時は部屋の中よりも外の方が暖かく感じるもので、出来ればちょっとそこまでトレッキングにで出かけたい気分なのですが、一応土曜日ですから、パンを焼いて数食分くらいはランチの準備もしなくてはいけないから、恐らくお客さまは来ないと思いながらも、連休ですから、で、今日もパンはおいしく焼けました、しかし、やっぱり来客ゼロ、一時を過ぎても人の動きは全くなし、です、マ〜ね、やせ我慢じゃないけど、我々は染色がメイン、今日もソ〜だけど、やたらお客さまが来られると染が出来ない、今日はバッチリ、水前寺菜で毛糸を染められたから良かったです、で、2時前あたりになってから、阿蘇望に香房のチラシを持って行ったのですが、が、なんと、バイパス途中の農村レストランやその下の和食の店、駐車場が満杯でした、この時間、かなり沢山のお客さまが入っているようでした、どちらもメインの道路際ではありますが、この分だと今日一日でかなりのお客さまがあったことでしょうねー、帰ってきてから思うこと、お客さまがないのは家だけなんだー、でした お昼を済ませてからしばらくの間、ストーブで里芋をボイルしていたので、それも一番小さいやつを、で、食後その小さな里芋の皮を丁寧に時間を掛けて剥きました、さすがに、何でこんな小さいのまで剥くんだ、と首をかしげながらも二人でせっせと里芋の皮向きをしました、2・3cmのはまだいくらでもたっぷりあるのに、それより小さいのばかり、やっぱり作った張本人としては、どんなものでも作った以上食べねばと言う義務感みたいなもので、無理してがんばって皮を剥いて、夕食に頂きました、やっぱり我が家で作ったものはオイシイ、苦労した甲斐がありました、なのですが、ほんとのところ、余りに小さい1cm程度の芋はよろしくありません、やっぱり3cm以上の里芋はホクホクしていて旨い、次回からは余りに小さいのは畑で処分してから保存することにしましょう、でないとほんとに食べるのがタイヘン
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