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2008/12/29(月)
いよいよ年の瀬
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お天気がくもりの予定だったから、何となくやる気がなくてノンビリ、でも思った以上にいいお天気、そうなると何もじっとしている理由はないから、年末でもあるし、芦屋も来ることだし、ちょっとは年末らしいこともしなきゃ、と言うことで工房とティールームのガラス拭き、ロフトの方もほぼ一年ぶりくらいのガラス拭き、掃除機も掛けてちょっとは綺麗になったかなー、と思います 夕方になってから、水道の蛇口に付ける浄水器なるものを買いに行ったのですが、町のショッピングセンターに入っている電気の量販店、会社としても結構大きな会社だと思うのですが、7・8種類並んでいた浄水器の中から一点をチョイスして、店員にこれ下さい、って言ったら、ナント、この商品はお取り寄せです、との返事、驚きでした、ソ〜言う時代なのか、ソ〜言う量販店なのか、ここが田舎だからなのか、兎に角、電池や蛍光灯その他の消耗品や小物は別にして、その他の殆んど物が展示してあるだけのようです、買う人がいるとその都度商品を取り寄せて売っているみたいでしたよ、今まで住んでいた所だとこんなことは考えられないことで、よほど大きく高額の商品でない限りすぐに手に入ったものですが、ここでのルールはちょっと違うみたいです 奥様がお正月のために煮物を作っていたのですが、その中に我が家で作った里芋と頂いた里芋を使っていて、これが明らかに差異があって誰が作ったものか分るのですねー、これはかなりのショックです、当然、頂いた農家の方が作った里芋の方がはるかに柔らかくてホカホカしていてオイシイ、のです、自分が作ったのも不味くはないのですが瑞々しさやホクホク感がない、のです、いただいた時に、まだ掘ったばかりで土がかなり付いており、おや、我が家の土となんか違うなー、と思ったのですが、ど〜考えてもこの差異の一番の理由はこの土の違いじゃないかと思うのです。きちんと管理され手入れの行き届いた畑の土はやっぱりおいしい作物を実らせるのですよ、やっぱり基本は土
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