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2008/08/29(金)
手馴れたもの
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蜂の一刺しは、それが小さな小型の蜂であっても結構な力を持っているもののようです、昨日の朝刺されて、少しばかりの薬をつけたりアイスノンで冷やしたりして、夕方までは腫れも手の半分くらいまででこのまま収束するかと思っていたら、夜になるに連れて腫れがドンドンひどくなってきて、寝る頃にはもう手がパンパン、それこそ針で穴をあけたら水が噴水みたいに出るんじゃないかと思えるくらい、それが夜中中少しずつ進行していて、今朝起きた時には手を曲げるのがやっと出来る程度まで腫れが進行、自分でもちょっと驚き、腫れは肘から広がっていて軽い鈍痛もあったりしたので、自分から病院に行くことを決意、掛かり付けの内科に行ってきました、 そうしたら、皆さん手馴れたものですねー、受付が見るなり、アーよく腫れましたね〜、蜂ですか?って、診察室に入るとDrはチラッと見て点滴しましょう、薬も出すから飲んで下さい、でオシマイ、スタッフは指示される前から注射の準備をしてるし、もう皆さんなれたものです、田舎ですから、このようなことは常にあるんでしょうね、聞くとよくありますよ、って、家族の人が同じ巣の近くで二人も刺されて来たとか、兎に角今年は何時になく蜂の被害が多いようです 今夜は腫れがまだ引かないけど、明日の朝いはたぶん良くなっていることでしょう お昼前、リンゴ園から電話、リンゴの色つきがとてもいいから写真に撮ってほしいとのこと、もちろん異存はないからお出掛けしましたよ、また今年も落ちるリンゴが出るようになったから、と帰りに沢山のリンゴを頂いて帰ってきました、我が家ではリンゴ酢を作るからと頂いてきたけれど、お酢に漬けるよりも先に殆んどを自分たちで食べてしまいそう、今年のリンゴはみんな出来が大変よろしい、ジャムもいっぱい作れそうですよ
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