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2008/09/14(日)
お笑いの長旅でした
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夜行バスで、名古屋に着いて新幹線に乗り換え静岡で乗り換え清水着、ど〜してもしなくてはならないお買い物をして法事の会場へ、皆さんと合流してお参り、会食、時間に手配してくださったタクシーで帰宅へ、帰路は静岡から名古屋乗換えの新幹線博多まで、ツバメで熊本、普通で立野、出発が3時ごろで到着が11時ごろ、所要8時間でした、マ〜短い時間だったけれど皆さんとご挨拶は出来たし、行くことが出来てよかったのです、とてもよかったのですが、が 前夜バス停に送ってもらって出発した直後から、履いて出た靴の様子が変、熊本のターミナルに着いてから見たら、靴の底のゴムが風化していて踵が崩れてなくなりかけてました、永年使うことなくしまってあった靴だから、これはあり得ることなんですね〜、でも、家を出るときにはそれに気が着かなかった、で、モ〜出てしまっているから、そして移動のスケジュールは切れ目なく出来上がっているから、ターミナルですぐに買い換えるなんてことが出来ない、仕方なくドンドン崩れていく靴で移動です、名古屋に着いた時には両の靴裏はなくなって運動靴のようになってましたよ、でもしょうがない、コンコースを歩いて新幹線、やっと清水について、朝、9時、開いている靴屋さんを探して新しい靴を買うことが出来た時は、どんなにか嬉しかったことか、どんなことがあっても10時ごろまでには靴屋さんを探さなければと必死で思ってましたからネ〜、イヤイヤ、とんでもないお笑いの旅でした、因みに、壊れた靴は宅急便で我が家に送り返しました こちらは不都合な移動だったけど、香房の方も大変だったようで、TVの取材もさることながら、こんな時に限ってと言うことですねー、なんと都合6人ものお客さまがあったそうで、いつもなら殆んど0か2かと言う程度のお客さまなのに、どうにか奥様一人でこなしてくれたようだけど、大変だったと思います
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