|
2009/02/17(火)
有り難いことですが
|
|
|
思ったより寒い一日、当然氷点下でバードバスは一日中凍ったまま、朝は畑の霜柱が5センチ以上に成長してました、殆んど陽光がない曇り空だから余計に寒さを感じてました 以前、村のお知り合いに相談していたことですが、染色のあく媒染にツバキの灰が欲しいと話したことで、お電話を頂いて、ツバキの木を切るから取りにおいでとのこと、で、指定された所へ行った所、竹やぶの端にとても大きい古木が3本、幹の経は十分30センチはありそうな、高さも10m位はありそう、欲しいと言ったのはこちらですから、喜んでいただいてきたのですが、軽トラ3杯、そこと畑を3往復して運び込んだのですが、イヤイヤ驚きました、ご親切に上げるよといってくださったのがこの量です、この辺が街とは違うんですねー、下さった方は、このくらい燃やしても灰はちょっとしか取れないよ、って、たぶんこの辺りの方のちょっとが我々にはものすごい量になるんですよ、そう言えば、我々が堆肥を畑に入れると言えば、20kgの袋を精々10袋ってとこでしょうが、農家にしてみれば2トン車一杯じゃ足りないくらいでしょう、ちょっとビックリ、そういう感覚の相違があることを実感した出来事 アルバイト成立、です、関係している団体のhpの更新にちょっとだけお手伝いをしたら、手数料ということで寸志を頂戴、ラッキー、でしたネ〜
|
|
|