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2012/04/12(木)
厄介なことで
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春ですねー、暖かくなりました、我が家の桜も咲き始めて、ここから見える南の外輪山にもポツポツと山桜が咲いているのが白く見えるようになりました、やっとですね、今日は朝も夜もストーブなしで過ごせました、こ〜なってくるとこちらの方は一気に忙しくなるんですねー、自然は正直だから、暖かくなると何よりも雑草と言う奴が一番に地を覆いつくすのですねー、で、仕事は刈り払い機で草刈り、手で除草が日々欠かせなくなるのですよ、早速今朝は玄関周りの除草をしました
奥様は一日お出掛け、洋裁のお勉強で市内です、一日外出しているからか、帰宅してからの奥様はとっても辛そ〜、アレルギーで喉や鼻が痒いのだそ〜です、何もして上げられないから、ただ聞くだけだけど、相当ガマンしてるみたい、薬は出ているけどなかなか合わないみたいで、厄介なことです
厄介なことといえば、午後から、下で薪割りをしていたのですが、その前に、この前新たに積んだ薪小屋の一番東の棚で荷崩れをしてました、新しい薪だから、乾燥していく途中で多少形も変化するから、崩れやすいのだけれども、それでもね〜、真ん中の列で、上の方から斜めに倒れ掛かってました、仕方がないから、手前の列の中ほどまで外に放り出して中の列を修正ですよ、狭い隙間に落ちているのを拾って、積みなおし、傾けないように再度積み直して、などと言うことを小一時間やってました、多少は薪も割って積み上げたけど、薪も何時も素性の良いのばかりでなく、曲がっているのもあるから、きれいに積むのも結構大変、これも厄介なことですよ
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