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2012/07/19(木)
結局は一日中
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またまたお天気のお話で、このところ毎日お天気のこと、それも雨のことばかりで、いい加減うんざりするのですが、何よりもこの雨、人の命をも奪う災害を起こした張本人で、いっぱい一杯恨み言を言いたいところで、でありながら、こちらはうんざり、と言ってられる程度のことなんだけど、朝のうち、少し薄日が漏れていて、奥様は洗濯物を外に干していたのです、が9時過ぎ辺りではもうすでに空が雲に覆われて、10時前には一関の辺りが雨のカーテンになっていて、直ぐに洗濯物を取り込んで、ものの5分で雨が降り始めました、で、この雨、30分くらいで止むのです、また薄日が射してきて、だからその合間に畑に出てキャベツ、なす、ピーマン、キュウリなんかを収穫して、次に花のお手入れを、なんて思っていたらまた降ってくる、お昼を過ぎてからも降ったり止んだり、午前中は雷も、近くで落雷もあったし、ほんの短い時間だけど停電もあったし、ということで結局一日中雨の一日でした、と言うこと、この雨でキャベツは冷蔵庫にいっぱいで、もういらないけど、収穫してしまわないと畑で傷みだしてきたから仕方なしで収穫 この結果、なのですが、奥様は午後からお出掛け、洋裁の先生のところに野菜をコンテナにつめて配布に行きました、捨ててしまうよりはいいし、貰ってくれれば結構、相手の方も喜ぶし、で、片道1時間を費やしてのお出掛けでした うれしいこと、とてもありがたいことに、南阿蘇の災害報道で我が家を心配してご連絡を下さる方が沢山いらっしゃいました、とてもうれしいことでした、全く知らないところに居を移してもう10年近く、忘れるんじゃなくてちゃんと覚えていて心配してくださる方がありました、なんともありがたい事、一人で生きてるんじゃないですね、感謝です
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