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2016/10/23(日)
かなり楽です
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曇り空、暑からず寒からず、いい気候の時期だと思うのですが、なかなか外に出るチャンスがないので、残念ですねー、恩恵に与ることはことはないですねー、 ドイツからのお助けは昨日の夜になってからのご到着で、早速状況を簡単に説明して、買ってきてくれた駅弁で夕食を済ませて、お世話の一端を一緒に経験をしてもらいました、で、早めにお休みをいただきました、 今朝は久しぶりに二人でのお食事、それも昨夜、ご飯を炊いていたので、完全に和食のお食事、ご飯に味噌汁、煮物、つくだ煮、お漬物、たまにはご飯の朝食もいいものです、お昼は福島からの頂き物のラーメンを、夜はたっぷりの餃子で、ほんとにしっかりお食事をさせてもらっている感じ、これだけでも手助けに来てくれた効果大ですが、奥さまのお世話の方も一人の時とはまるで違います、なんといっても精神的な疲れが違います、日中にも休ませてもらえるし、当然体の方もうんと楽、向こうの家族にはとても申し訳ないことと思うのですが、助けてもらえることにただ感謝、身内もお友だちも、みんな優しい人たちばかりに囲まれて、ありがたいこと思います、 今日は午後から南のお友達が来てくれて、サポートが二人になったので安心して仮眠をとらせてもえました、奥さまは相変わらずの状況で、昼夜を分かたず不調の訴えは続きました、それにしても感心するのは、二昼夜もほんの少ししか眠らない中で、不調の訴えを発生し続けるということ、その間に何度もトイレに立って、それとは別にベッドサイドに立つだけの行為を何度か、これはある意味薬のなせる業?見ている自分には本人の状態を安定させるための投薬、薬効よりも、ご本人のいろいろな不安感上の方が勝ってしまっているって感じがします、それほどまでに本人の不安が大きいということではないでしょうか、だとすればそれはとても心の痛むことです、今夜も処方された必要な処置は取りましたが、今も断続的に声が聞こえます、お母さん、お爺ちゃん、どこかに助けを求めているような
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