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2016/11/30(水)
また悲しい知らせで
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そんなにいいお天気とは言えないけれど、予報よりも良くなってきて、雨の心配もなく過ごせました、芦屋と京都はお昼過ぎになってからの来訪、宿を出てから直接スーパーに買い出しに行ったようで、色々材料を買い込んできて、お昼は餃子を作って、たこ焼きを焼いて、これが昼食、芦屋はそのほかに里芋と大根をそれぞれ煮てくれて、少しおかずのストックが増えました、4人はみんなで食事後ゆっくりして、3時前にご出立でした、夕方五時過ぎのフライトだそうです 午前中に南のお友だちがシクラメンの鉢をもって訪ねてくれました、とってもお世話になったご夫妻、でも、まだ何にもお礼らしいことしてません、申し訳のないことと思うけど、なかなかすぐには動けそうにありません、もうしばらく待ってもらいましょう、 夜になってからの電話で、以前親しくしていた奥様から、我々も知っているペンションの奥さまが急逝されたというお話し、自分たちの事だけでも驚いてショックだったその奥さまももう言葉にならないようで、無くなられたペンションの奥さまはまだ34歳だったということ、クモ膜下だったというから、自分の母親と一緒です、ご主人がお買い物に出ていて、帰宅した時にはすでにダメだったいうことで、なんともお気の毒です、まだまだ若いし、お知り合いの奥さまは続けて二人のお友達を亡くしたことになりました、辛いことですね、電話の向こうで泣きながらも、自分の体を気遣ってくれてました、 今日はなんかいけませんね、〜
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