asonikki
香房 やまぶどうの日々を追っかけます。
染織工房、ティールーム、畑の管理と結構忙しい日々です。
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2016/04/23(土) 動き始めた
細かい雨が断続的に降り続く嫌なお天気でした、明日は持ち直すようだけど、月曜日からはまた数日間、傘マークがついてました、気持ち良く晴れる日が続くといいのですが
余震の数がかなり減ってきたように思います、日日の生活の方もほぼ平常です、電力の安定供給に努力してくれている発電機車、当地は今日から九電に変わって中電のチームで動いています、救援に駆けつけている各組織団体、我々が見ただけでも広島、兵庫愛知、和歌山、お陰様で依然と同じような日常を取り戻しています、21日から郵便、宅配も動き出し、我が家も荷物を受け取ったし、発送もしました、ただ、宅配は今まで午前と午後二回のトラックが動いたが、現在発送は午後5時に一便が出るだけ、一般の流通は少ないけれどちゃんと流れているよう、スーパーの品ぞろえは以前とほとんど変わらないし、ホームセンターの店頭も変わらず、むしろブルーシートなど防災用品は今まで以上、シートが山積みに置いてありました、昨日見た送電線の鉄塔部材はもうどこかに運ばれてなくなってました、たぶんどこかで工事が始まっているでしょう、
嫌なお話だけど、被災地にあるペンションで避難している間に電動工具やチェーンソーがなくなっていたとか、迷彩服を着た不審者がいたとか、我が家の近くでは、夜中に犬が吠え、見たら不審な男がうろついていたと、避難所でお手伝いをしている知り合いの高校生、何かとクレームを言ってくる大人がいる、いろいろな人がいると、救援物資の配布所で、品選び、物色するような人もいる、一番大きな基地になっているところでは、物資が山積み、一方、村の端の被災地、橋で分断され、村の外の避難所に移動せざるを得なかった人たち、お気の毒です、連絡調整が今一つのようです、村の中でも我々のような安定したところ、まだまだ落ち着かないところ、生活のめどの立たない人たち、複雑です
自分たちは、地震の影響を受けた方々の後方支援に動いていて、指定外で避難している所に物資の提供や売れなくなった農作物の買い取り、など出来ることでやって、直接的な支援はプロにお任せです、消極的だけど、ごみを出さないように、電気を無駄に使わないようになど心がけるのですが、残念ながらこのようなことさえ理解されないこともあるよう
我々も日常の生活を取り戻すべく動き始め、本業の染を始める準備をしました、同時に、お知り合いの観光イチゴ園さんに行き、たくさんのイチゴを摘んできました、イチゴは摘んでくれるお客様がいないから、放置されていて、ハウスの中で完熟、腐れカビの発生、なんていう状況、それぞれのイチゴ園さんは一般の方に無料開放、お好きなだけいちご狩りをして、お好きなだけお持ち帰りください、と、農産物は時間を待ってくれませんから、なんとか次に繋げるために、摘み取り、無料開放です、今日も、避難所にいる子供たちが、喜んでいちご狩りをしてました、我が家は時期の過ぎたイチゴを頂き、これを染の材料にして、スカーフをイチゴ染めで作ろうと思うのです、ダメなイチゴも色を取り出し、染物にすれば売れるものになりますから、これをイチゴ園さんに回せば少しはお役に立つかと、他にもアスパラガスの農家さんも出荷できないので、我々で買い取りをさせていただくことにしてます、こんなことの積み重ねが、一歩一歩みんなを前に進ませてくれると思います


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