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2016/08/10(水)
心配される側
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しっかりした朝日が差し込む窓が台所にあって、毎朝、そこで最初の朝日を浴びます、今日も明るい日差しを浴びて、一日の始まり、毎朝ここで元気を注入するけれど、今一つ、シャキッとしない感じもあってちょっとお疲れモードかも、です 起きてからは少しのんびりムードでお出かけの準備、急いで何時までに行こう、というのはやめて、出れる状況になったらお出かけ、そのくらい緩い感じで動くように考えました、 で、10時過ぎてからお出かけ、そしたらドライブ中に電話があって、午後にはお部屋が変わります、とのこと、管理されたところから緩いところへの移動、お蔭で今日は向こうでの滞在時間が長くなって、お帰りは9時過ぎでした トリアーから、明日出発、その前にと電話をくれました、いろいろと気を使い、ほんとに心配をしてくれているのがよく分かります、いつもあまり心配されているという感覚が乏しかったけれど、される側もなんか嬉しいものですねー、と同時に、今、心配される側にいるということを実感してる、かなー?
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