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2017/01/09(月)
気持ちはあるけど
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昨日からの雨、すぐには回復は無理、一日強い西風が吹いていて、いかにも冬らしい気温、今日は薪ストーブに火を入れて、お部屋の中で一日グダグダでした、それでもボチボチだけど色々と整理、片づけ仕事をやっていましたが、歳かなー、目が疲れて、肩が凝って、ちょっと頭痛がして、細かい字を見ているのが苦痛、新聞も斜め読みをしている、腑抜けになっている部分は確かにあるとおもうから、気力の問題かもしれませんが、体を使う畑仕事や掃除、片づけなら一日やっていてもいいけど、字を書いたりチェックしたり、なんてことは長い時間やってられない、なかなか進まない理由です 東のお友達から電話、様子伺いとともに来月、小波さんの100日目くらいの時にお訪ね下さると予定とのこと、それに加えて、我が家の整理、片づけをお手伝いしましょうって、終活じゃないけど、一人になって誰からか背中を押されないと片付け整理はできないでしょう、ってことです、その通り、去年の3月4月の頃に、彼女と一緒に衣替えをしていて、やっとの思いで袋3つ分の衣類を整理したけれど、それがまだそのまま倉庫の中です、もう何十年も出していない着物があるし、寝具があるし、食器があるし、みんな無くても全く生活に支障のないものばかり、でも捨てるとなるとなかなかなんですねー、でも、ほんとに思い切らないと、自分一人なんだから、都会だったら買い取り業者があるでしょうが、田舎では無理、自分で頑張らねば、貰ってくれる人がいるとそれが一番、何だけどなー 昼間、テレビを見ていて何も見るような番組がなかったので、録画でも見ようとリストを見ていたら、もう一年以上前の録画で、地元のニュース番組が録画されてました、工房の活動の一端を取材してくれていて、それが夕方のニュースの時に流されたもの、ものの一分もない位だけど、しっかりと小波さんが居ました、それもとっておきの笑顔で、ほんのちょっとだけど心が和んだような気がしました、最近はなかったけれども、以前、4・5年前までは時々テレビの取材がありました、懐かしいですねー
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