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2018/07/16(月)
内よりも外だった
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今日も晴れのお天気、続いてます、ちょっと蒸し暑い、部屋の中で31度で湿度68%、日中は窓を開けて、扇風機を回して風の通り道を作ってはいるけれど、屋根からの熱があるから部屋の温度は下がらない、部屋に居て、扇風機の風で涼を取るけど、体はなんかぐったりして、あまり動く気がしません、まして外に出て何かをやろうという気にならない、そんな感じで11時過ぎまで過ごして、ふと今日が祭日で昨日が日曜日だと気が付いて、曜日の事なんかまったく意識してなかったから、もちろん祭日も、で、昨日は東京からの贈り物にお礼の手紙を珍しく直ぐに書いて、出来れば集配の時に投函してもらおうとしていたのですが、昨日今日は集配は無しでした、手紙は家のポストに入ったまま、で、です、これでは手紙を書いた意味がないと思って、午前中に村の郵便局まで手紙を投函に行きました、何時もの自分は、結構経済を考えるので、出掛ける時には一つの事だけじゃなくていくつか用事をまとめて済ませるようにして、一つの事だけで出ることはないのですが、今日はこれだけのために車を出しました、 お昼は頂き物の肉まんで軽く済ませて、いくら暑いからと言って何日もグターっとばかりで過ごしていられないと思うから、昨日剪定したツツジを集めて、染めの材料にしようかと思い外に出て小枝を集め始めました、2時ごろで一番暑さを感じる時間だったけれど、気がつくとそれほど苦痛ではないのです、部屋の中よりも蒸し暑くなくて、気温も低い様に感じて、我が家の畑はクヌギの林にしているところだから、直射がない木漏れ日の中、周りも木立が一杯だから、吹いてくる風も心地よいものだから、これなら部屋に籠って暑さを我慢している位なら、外の方が良い、と言う事に気がつきました、そー言えば、真夏に外のテラスにテーブルを出して、二人でランチタイムを楽しんだことがありました、ニュースであまりにも熱中症の危険を言うものだから、外に出ないのが一番、と思い込んだところがありました、ここの環境を考えて自分に合った過ごし方をしなくては
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