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2004/08/29(日)
首か?
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あーーーーっと。 大事な資金源である家庭教師の一つである中3の女の子のところが、 ちょっと危うい状況です。 では、そのときの話を見ていきましょう。
4回目の授業にて、
僕「うす!元気かー?宿題やった?」 女の子「うん、(微笑みながら)見て!ぜんぶやった」 僕「すげ−じゃーん。学校の方もあるのに良くやった!」 俺の心「最初ものすげーしゃべってくれなかったし、気まずい雰囲気だったけど、ようやくここまでもってきたぜ!つーかあの氷のような心を溶かすとは、俺すごい!」
、、、授業30分延長後、、、、
僕「さーて今日もおつかれさん!じゃあ次いつにしようかー」 女の子「いつでもいいよ。先生いつ平気ですか。」 僕「んーと、次週まではいつでもいいんだけど、、、そういえば9月頭は合宿とか講座はいちゃってるから、変わりの先生になっちゃうかもしれないんだけどいいかな?」 女の子「え!変わりの先生?」 僕「うん、女の先生で、中央大学だぜ!」 女の子「えっと、ずっとその先生できないの?」 僕「え?ずっとと申しますのは、僕の変わりにその女の先生が受験終わるまでずっと面倒見るということですか?」 女の子「そう、わたし教え方変わっちゃうとわかんなくなっちゃうから」 僕「え!?え!?えーーーとえーーと、たぶんその先生も忙しいから空きでちゃうんじゃないかな−−!!!一応できるにはできるけど、 えーとじゃあ今度来るときまでに考えといて。。」
生徒の家から外に出て、、、
俺の心「あいやーーーー。まじかよ!!はぁー。せっかく信頼関係作れたと思ったのに、だめだこりゃ。ほんと女の子わかんねーなー。まー確かに、雇われた身だけど、、、せつね−−なー。今持ってる小五の子とかたぶん俺やめるって言ったら泣くぜ。っていうか俺も泣くけど。ほんと女の子はわからん。つーか来週行って、ぜんぶ変わってくれって言われたらどうしよう?あーーーーーーまずい」
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