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2004/06/18(金)
凄かったよ
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森山直太朗のコンサートに行ってきました。
お留守番のわんこが可哀想でギリギリまで家に居た。 運が良ければタクシーが通って余裕で駅まで行けるんだけど… 私には運は無かったみたいで、タクシーには廻り逢えなかった(涙) いつもならのんびり歩いて25分弱の駅までの道。 必死に歩き、いや小走り状態で20分掛からずに駅に着いた。 その後電車の待ち時間も殆ど無く余裕で関内駅まで行けました。
コンサートは少し遅れて始まり、ナビゲーター役のオウム?インコ?の人形が喋り、最初から「立って、立って」とスタンディング強制…
駅まで急いで疲れていたので、最初の4曲が終わるまで立たされて出だしから疲れ気味な私(爆)
歌はテレビで見る以上なんですが、構成がね…ちょっと小芝居というかしっかり台本があるって感じの流れで、途中コミカルな場面を織り交ぜているけれど、それが効果的かどうかは疑問でした(爆)
才能と言うか持って生まれたもの、潜在能力…なんて言ったらいいか分からないけれど、「この人は凄い」と歌を聞いてて感じました。
ファン層は10代から50代くらいまで幅広く男性ファンも多いし、10代の子にとってはアイドル的な存在みたいでした。 ジャニーズのファンの子みたいにうちわ持ったりしてる子も居たもの(苦笑)
森山直太朗君は若いしパワフルで、大満足なコンサートでした。
アンコールで「さくら」を歌ってくれて、リックの事を思い出し、ちょっとうるうるしちゃいました。
それにしても足腰疲れました〜。 花博での疲れがやっと癒えたと思ったら、今度はコンサート疲れです(笑)
もう「若くないなぁ」と当たり前なんだけど、改めて疲れ果てて実感しています(爆)
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