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2004/05/20(木)
どよどよ〜
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雨・雨・雨・雨ざんすわねぇ〜。
多分皆さんも気分がどんより〜してるでしょうねぇ。
私もです・・。
なんだか朝からどよどよ〜なのです。
パパが出勤の時に麻阿を手入れ台（下駄箱の上）に乗せます。
パパが行った後にブラッシングをするのですが、その前に私が麻阿に「頼むから今日はママを逆撫でするような事はせんといてなぁ〜」としがみ付いていたら麻阿パパが「それエエわぁ〜その写真撮って日記に使い」だってー。私は真剣に麻阿に頼んでたのに・・。
でもチャッカリ再度ポーズをとった私・・・エヘへ〜。
パパが行った後ブラッシングもすんだので外に出しておトイレタイム〜！今朝はすんなり〜ちゃんとペットシーツの上で出来ました〜花マルですぅ〜♪
そして掃除の間に庭で走らせ疲れさせ、午後からの雨にそなえよう〜と計画してたのに・・・「おうちに入るぅ〜ワン！」・・こちらの思うようにはいきましぇん・・。
雨はそんなに降ってないのに・・ぐっすり朝寝・朝寝・朝寝。
たまに「お外？」と玄関のドアを開けても行く気配なし！
また朝寝・朝寝・遊び・遊び！
なんだか私から離れない・・・？何故？起きても私の顔をずーっと見てる・・・。気持ち悪い・・。なんでか考えてみたのです。
今日の私は朝からどんより〜してたので顔もどんより〜顔。声も小さく低かったのです。
麻阿はきっと私の様子が変なので気になったんだと思うのです。
それか怒ってると思ったんでしょうねぇ。
それに気が付いた私！元気よくテンション上げて「麻阿ぁ〜〜〜」と呼ぶと・・・ひゃっほー！と飛びつきオモチャを持ってきてグイグイ押し付け一瞬にして暴れ娘になったのです・・・そして「お外行く〜〜〜ワン！」・・・もう遅い・・外はどしゃぶりでございます・・・。
その後私は麻阿にパンチをくらい腕を掘り掘りされ「お外じゃー！」攻撃を受けてたのです・・どんより〜。
『・・麻阿・・頼むからママの言う事聞いてな・・』
『ど・どうしたんやぁ？かあちゃん・・』
『ママね、疲れてるのよ・・だからね、いい子でいてね』
『んーーうふふーそれはどうかな？』
『な・なんでーー？』
『うふ、だってあたしはギャルだも〜ん。燃え盛るこの炎を消すことなんて出来ないわ！』
『・・だから・・そんなツマラン話はせんといて・・・』
『・・アレ・・かあちゃんノリ悪いな・・・』
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