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2004/07/15(木)
食事
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今日は麻阿の食事を連写風でご覧下さい。
麻阿の自慢は笑顔もさることながら、うちへ来て以来一度も食事を残した事がないことです。
避妊手術のための絶食以外は毎日一粒も残さず完食なのです。
そして食べ終わってからがおもしろいのです。
丹念に器を舐めて綺麗になると必ず私に報告に来るのです。
「かあちゃん〜〜食べたよぉ〜〜」と。私が気付かないでいると気付くまでじぃ〜〜〜とそばで私を見てるのです。
フードをあげたのが麻阿パパでも食べ終わりを言うのは私なのです。ん〜〜何でかしらねぇ〜。
そして私が器を下げに行くとまたまた丹念に器を舐めて全部食べた事をアピールします。
そこで私は毎回なでをなでしながら誉めてあげるのです。
誉められるととっても満足そうな顔をする麻阿・・・うふふ〜〜かわいいのですよねぇ。
『かあちゃん！かあちゃん！食べたぞーー！』
『はぁ〜〜い！綺麗に食べたねぇ〜〜・・で、なんでママに言いに来るの？たまにはパパに言いんさいよ』
『とうちゃん作る人・あたし食べる犬・かあちゃん洗う人。なんでも分担や！』
『・・・なんかアンタ偉そうやねぇ・・・』
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