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2004/10/25(月)
〜歌姫〜 written by aiko
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必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないならば より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた
あたしの小さな手ぬくい手は あなたを暖める為にある あたしの照れくさい言葉には 傷つきやすいあなたの為にある
神様、あなたはいるのでしょうか? 泣いて泣いても叫んでも 届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う
がんばれ、歌姫。
幼く臆病な体でも 大きな傷をおった背中でも ゆずれず胸にひそむ意志がある だからため息吸い直した
神様、あたしに笑ってみせて
憂鬱な恋に 混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて目を閉じて がんばれ、歌姫。 “歌姫”BY aiko♪ 懐かしの1stアルバム、“小さな丸い好日”より抜粋。(一部省略。) 今も変わらず、この曲が好きです。 atsuko.
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