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2005/01/30(日)
怒
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11時くらいに起きてケータイ見たら、あのコから「今までありがとう。さようなら」っていうメールが来てた。読んだ直後はサーっと血の気がひいた気がしたけど、そっからは意外と平穏なリズムを取り戻すのに時間がかからなかった。だってさ、さようならだよ。ジ・エンドなわけでしょ。もう完結してるわけでしょ。今更自分が入り込むスペースなんてないでしょ。だから、「ああ、もうここにいなくていいって思ってんのか。見切り早いなぁ。」って思った。で、「ウチは見限られたんですかそうですか」って返信した。17時過ぎて、「あのときは死にたくなるくらい悩んでたんだ」と返信があった。ムカついた。準備が全部済んでたわけではなかったんだ。準備以前の段階であんなメールを送ったんだ。死のうとしてるときじゃなく、死にたいと思ってるときに。覚悟が決まる前に。あんなメールが来りゃ、心配はしますけど、本当に何もできないから送られた側はおちるしかないんだよ。屈辱なんだよ。劣等感に襲われるんだよ。そんぐらいわかれよ。自分みたいにおちてほしかったらそういえよ。さみしかったらそういえよ。ふざけんなよ。ムカつく。
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