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2004/12/13(月)
偲ぶ…
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昨日の句游会で、奥さんに先立たれた人の句… 「天国に届けてみたき年賀状」
そして、ご主人を亡くされた方は… 「おとうさんそちらも紅葉してますか」
どちらも心情が窺えて切ないよね。 残された者がその人のことを偲んであげると供養になる…と聞いたことがある。
しばしば父母や妹の思い出に耽ることがあるが、供養になっているのね。 親孝行したい時には親はなし…本当にそうだとつくづく思う。
たまたま今読んでいる本が霊感のある女性霊媒師の話…それのせいか?母たちの夢をみた。 顔がいまいちはっきりしなかったのが残念だったが…
☆水面に映して…
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