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2004/07/27(火)
高校野球
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この暑さの中、甲子園を目指して予選大会が熱く繰り広げられている、日頃の厳しい練習の成果を精一杯出して戦ってほしい。
遠い昔の高1の夏、真っ黒になりながら応援団長指揮の下、三三七拍子や応援歌の練習に励んだのを思い出す。
その時点では夢のように思っていた甲子園出場を36年ぶりに果たし、しかも決勝戦まで勝ち進んだ。
残念ながら優勝は逃したけれど、あの感激感動は今も色褪せない。
そして高3の時にも出場し、この時はベスト8まで勝ち進んだ、この時代に自分がいられたことの幸せをしみじみと思う。
高校同窓会では校歌と応援歌の合唱で打ち上げ…という慣わしになっている。
クロアゲハの飛翔
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