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2005/01/22(土)
フンの始末
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住宅沿いにカイズカ並木が続く歩道があり、犬の散歩の人がよく通る。
そのカイズカの根元のところを出たり入ったりしている人がいる。 軍手をはいた左手にバケツ、右手に長火ばし、足元は長靴といった出で立ちで、町内の奥さんが犬のフンを拾っていた。
コロコロに乾いた小さな丸いフンが、バケツに半分ほども入っている「すごいね〜こんなにあるなんて…」
「フンの始末をしないなんて愛犬家の恥だ〜」 と愛犬家の彼女は憤慨する。
こうしてきれいになった後を見れば、始末をせずそのまま捨ておく… なんてことは恥ずかしくて出来ないと思うが、さてどうだろう?
☆深山公園のオセロな猫ちゃん
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