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2005/10/24(月)
問題の続き…
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1昨日からの赤みのある腫れは引くどころか最高潮…にも関わらず昨日は勇気を振り絞って?俳句大会に行った。 赤くぼってりした顔は終始伏目がち…しおらしい態度?それとも年老いたぶりっ子って見えるかしら?
真っ赤になって俯いたり、すぐ目を逸らしていた純情可憐?な、うら若き乙女の頃をいみじくも思い出しましたよ。
句歴?十年のお歴々に混じって(顔も体もでかいけど)気持ちだけは小さくなって座ること4時間少々… 8月に応募した2句は市内の13人の先生方が、全応募句からそれぞれ10句ずつを選句し、貼り出していた。
応募句「牛蛙話の中に割って入り」 …先生の一人が選句して下さり、 当日句「似た人に出会ゐし午後の秋思かな」…参加者の選にかろうじて1票入った、嬉しいな〜!
昨日は体全体が熱っぽく痒みもあり、疲れ果てゝ夕食後すぐに寝てしまった。
そして今朝も腫れは引かず、痒みも酷いのでまたまた病院へ行った。
造影剤は15年ほど前から変わってきているので、こんなに酷く症状が出るのは珍しい…と医師は仰るけど、 私としてもアレルギー体質ではなかったし、検査を受けてこうなるとは夢にも思わなかったですよ。 年令と共に体質が変化したのかもしれないけどね?
そして、また採血と静脈注射をし、毎日注射に通院することゝなった。
健康検診は予防と早期発見が目的だが、こんなことになるなんて…理不尽さを覚えるよね。 自覚症状が出てからでは遅いのだろうけど、自覚症状なしに病院へは行くべからず…と思えてしまう。
☆優雅に泳ぐ鯉
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