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2005/11/11(金)
色々…
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同窓会でのハプニングは他にも色々あったが、それも楽しい思い出となり、次は来年5月頃に高知で…ということに決めた。 年2回の集まりも、いつ参加出来なくなるか?という強迫観念の表れかもしれない。
というのも、メンバーの中の二人が糖尿病でインシュリンを打ち、もう一人はリュウマチが進行中、そして心臓病で何度か救急車で運ばれた人もいるものだから…
境遇も様々で死別や離婚で一人暮らしの人が5人もいる、明るく朗らかで屈託なさそうに見えても、人生の影が見え隠れしているようだ。
その中で底抜けに明るい元気印は、小中学通して女ガキ大将?だった人で、彼女のお陰で座は盛り上がり笑い声が絶えない。 「あの頃は苛められたな〜」との声にも「もう時効だよ」と男性的?豪快さで笑い飛ばす。
お寿司やさん勤めをしていただけにプロの腕前、いつもお土産のお寿司をご馳走になるが、旅行に出かける前にササッと作るなんて、とても真似出来ない早業と気配りだよね。
あの頃の彼女からは想像もつかない変身振りではある。
☆観覧車から見た大阪駅周辺
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