|
2005/12/10(土)
あれれ…
|
|
|
いつもは夫が運転するのに、車を替えてからは自分はさっさと助手席に納まるので、仕方なく私が運転することになる。 それというのも、新しい車に慣れさせようとの親心(夫心)のようなのね。
今日も今日とて深山公園ウォーク後、買い物を済ませてから家に帰り着いた。
さて車庫入れをと構えたら、すぐ近くに幼児連れの若いパパが立ち止まって待っている、これは上手く入れなければとの気持ちが働くよね。
何とか一度の切り替えで、エイヤット上手く入ったのはいいが「当たるぞ〜」と夫の声、そしてコツンと鈍い音…アチャ〜!やっちゃったかな?
後方には娘の車が停めてあり、それに当たったのだ。 でも何ともなっていなくて、音だけのようだった ホッ!
夫曰く「とにかく新車に傷がつかなくてよかった〜」 「それって私の車が傷ついてもいいってことなの、酷すぎる〜」と娘… 私はといえば「運転したくないと言ってるのに〜」と逆切れ、電信柱が高いのも郵便ポストが赤いのもみんな私が悪いのよ…と開き直るのでありました。 救いがたい…
☆水辺の紅葉
|
|
|
|