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2005/08/02(火)
お見舞い
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目の下に瀬戸の海を眺めながら、マリンライナーで古里坂出の叔母と姪のお見舞いに行った。
駅で迎えてくれた姉夫婦と一緒にまずは姪(兄の長女)の入院先へ…手術後1週間を過ぎたところだが、元気そうな様子に安心した、後1週間で退院するとか… 私も22年前姪と同じ手術をしたが、術後の激しい痛みに泣いたのを思い出す。
ところが姪の場合は手術の際、背中から痛み止めを同時に入れながらしたのだそうな…(それは3日間ほど効き目があるとのこと)だから麻酔が切れる時も痛み知らずだと言う、そうなんだ〜今はそういうことが出来るんだね。
次は別の病院へ叔母のお見舞いに…90才近い叔母は顔艶もよく元気そうで、滑らかな口調は私たちよりしっかりしている。 ただ足が不自由だが、お喋りするのが嬉しそうだった。
今日は蒸し暑い一日だったが、夕方の30分間ほど、バケツをひっくり返したような土砂降りで涼しくなった。 香川の水不足が深刻なので、高知の早明浦ダム付近にも降っていればいいのに…と思う。
姉たちはすでに用意しているらしいが、スーパーの店頭には、渇水対策用のポリタンクが山と積まれていた。 暑い時期に水不足とは堪らない、本当に心配なことだ。
☆海老天ぶっかけ… 出汁を好みでかけながら頂く、うどんが天ぷらの下に隠されているが、つやつやでこしがあって美味しい。
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