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2005/09/17(土)
長寿
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もうすぐ敬老の日、去年市から記念品が夫に贈られ、思いがけなくて驚いたのを思い出す。 あれから1年…月日の過ぎるのがなんとも早い!
広報のお知らせコーナーに、この記念品のことが載っていた。 それによれば満77才と88才の人を対象に敬老記念品が配布される、しかし今まで配布されていた満70才の人は、平均寿命の延び等で取りやめとなったとか… とすれば夫はぎりぎりセーフでラッキーだった訳ね。
市内には100才以上の人が22名もいらっしゃる…これはすごいね!
歓迎はされぬが寿命さらに延び 住み心地よいが長生き遠慮がち
こんな川柳を見つけたが、何だか身につまされるよね。 願わくば、自分のことは自分で出来る「健康寿命」を全うしたいものですわ。
☆ススキ
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