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2006/10/02(月)
何故に?
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俳句教室で5句投句した中から、自分の気に入った1句を短冊に書き、それを世話人が纏めて新聞社の支局へ送付する。
私たちの教室は「M句会」として出しているが、市内の他の句会からの投句と一緒に、文芸欄の片隅に順次載せてくれる。
自分の俳句が活字になるのは、面映いけど密かな楽しみであり、また様々な人の俳句を見るのも楽しみだよね。
でも今月は「M句会」から出した句の半分しか載っていなかった、何故に…?と思っていたら理由が分かった、それも句友のブログ日記で…
それによれば、短冊に書いた俳句を紙に貼り付ける際、2枚使うところを節約精神を発揮?して裏表に貼って1枚にし、両面コピーしたのを送付した。
新聞社側は表だけ見て、裏は見てくれなかったので半分となったらしい?
さてその俳句教室は8日に迫っている、毎度のことながら切羽詰ってから句作に励む余裕の無さ… 情けない(ーー;)
☆「エナガ」だと思うが、尾が隠れているのでイマイチ自信が…
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