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2006/04/13(木)
孫2人
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中学生になった孫の写真が送られてきた。
制服姿も凛々しく、友達と肩を並べすまし顔の孫を見ていると、生まれた日のドタバタが思い出される。
出産予定日を1ヵ月後に控え、実家でお産をさせるべく大阪まで迎えに行った。 ところが長女はその日の朝緊急入院、慌てて病院へ駆けつけた時にはすでに生まれた後だった、もちろん未熟児で…
保育器の中で小さな手足を動かしていたあの子が早や中学生…過ぎ去った年月をあれこれ思い起こせば感慨深いものがあるね〜!
それと中3のお兄ちゃんの写真にも驚いた、 「これは誰?」と一瞬思えてしまうほど変身している。 去年の夏以来会ってないけど、背丈がぐ〜んと伸びてカッコよく、ジャニーズ系になっている〜!
これは贔屓故の錯覚か、ババ馬鹿か、それとも眼鏡なしで朧に見えたのか?あれこれ言いながらも、思わずジマンゲの花を咲かせてしまった。
さて、難しい年頃である中学の男の子が2人… 親も大変な時期だね。
娘たち曰く「私たちは良くできたいい子、お母さんは幸せだったね〜」ハイハイ、何の心配もない子育てで幸せでした…ということにしておきましょう。
ところで、新たに長女家族の一員となったヨークシャテリアの「ココちゃん」縫いぐるみのように愛らしく、写真を見ているだけで思わず口元が綻んでくる。
子離れ後の愛情はペットに向かう…な〜んて、何かで読んだことがあるけど、確かに可愛くて癒される存在だよね。
☆鮮やかな大輪の椿が美しい!
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