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2006/04/03(月)
話題
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22・23日にミニ同窓会があるが、集合場所や時間の知らせがあった。
今回の幹事役は、坂出在住のキミコさん、でも「キンコさん」と呼ばれている。
同級生には同じ名の「キミコ」さんが他に2人いて、しかも同姓同名の人もいた。
その人のことは「○○のキミコさん」と丁寧にフルネームで、もう1人は「キミちゃん」とかわいく呼ばれ、おとなしくて目立たない。
対して、キンコさんはといえば、活発でスポーツ万能、スラリと長くきれいな足が素敵、バレー部の主将を務め、強烈なアタックが決め技、小麦色の肌は健康美を誇っていた。
そんなキンコさんが好きになったのは、とりわけひ弱そうで青白い、それに体も声も小さな美少年…(自分の持たざるものに惹かれる…?)
バレー同様、彼に果敢にアタックするキンコさんは、こっそりプレゼント(あの頃は主に食べ物)したり、授業中斜め後ろの彼を手鏡で見たりしていた。
昔の思い出話としては格好の話題で、前回もこの話で大いに盛り上がった、さて次なる話題は…? 乞う!ご期待ってところね。
☆甘い香りの沈丁花
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