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2006/08/03(木)
一因?
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毎月第2日曜は俳句教室だが、今月はそれがお盆の13日に当たるので繰り上げて、6日の日曜日となった。
ところがその日は長女家族が帰省している最中なので、欠席することに…
でも俳句は提出するので、またもや泥縄句作に悩む日々、頭から湯気が出そうな猛暑に句など浮かぶはずもない。
気分転換にと畳に寝転んで読書をするも、いかんせんすぐ睡魔に取り付かれグーグースースーの高鼾… さて目覚めたところで1句…
「夏座敷本が枕となりにけり」 なんか川柳っぽいね〜
教室では1人が5句ずつ匿名で提出、例えば10人だと50句になり、その中からそれぞれが5句ずつ選句する。
先生が選句された句を読み上げ(披講する)ると、選ばれた作者は名乗るという句会形式で行われる。
自分の句が有るや否やのドキドキの瞬間…名乗れたら嬉しいけど心臓に悪いかも?
不整脈の一因はこれ…な〜んてことあるわけないよね。
☆同色のスダレで身を隠す?「アシベニカギバ」
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