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2007/04/28(土)
昨日の続き…
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海の家カフェで寛いだ後、アートの島へ来たのだからと、地中美術館とベネッセハウスへ行くことにした。
どちらも設計は安藤忠雄氏が手がけている。
地中美術館は光と空間の不思議演出、異次元の世界へ迷い込んだような感覚を味わった。
ベネッセハウスは宿泊施設をともなった美術館で、この日は高校生の団体やお洒落で華やかな女性たちで賑わっていた。
ところで、直島は周囲16km 人口約3,500人の小さな島だが、イギリスの旅行雑誌で「世界の行くべき7つの場所」のひとつとして紹介されたことがあるとか…
どうりで外国からの観光客も多いわけだ。
ウォーキングに行ったつもりが、日頃無縁のアートに接し、ちょっぴり脳が活性化したでしょうか?
でもやっぱり気楽な方が性に合っているなぁ!
☆砂浜に咲いた「ハマヒルガオ」
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