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2008/07/25(金)
大変!
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夕飯の支度中チャイムが鳴った。
水道検針員のUさんが「水が洩れてるようだけど…」と言う。 (Uさんは同じ町内の人で検針のアルバイトをしているが、日中は避けて日が沈んでから回っている)
使用量が4・5月に比べ、6・7月が30t多く、請求金額は1万円以上多くなっている(水道+下水道で…)これは大変。
何はともあれ市役所へ電話しなきゃぁ。
でも5時半過ぎてるから就業時間は終了、しかも今日は金曜なので土・日は当然休み、月曜まで待つしかないの? そんな悠長な…その間垂れ流しとはもったいない。
駄目もとで水道課へ電話するも空しい録音の声… でもその中に市指定の水道工事店の電話番号があった。
早速電話すると、幸いにも仕事先から戻ったばかりの店主がすぐに来てくれることに…
そしてあちこち調べた結果、洩れているのは散水用の屋外の水道と判明、直ちにコンクリートを剥がし部品交換し修復してくれた。
築30年、あちこちが痛んでいるのね、剥がしたコンクリートの修復は後日。
ところで、水道洩れがあった場合、平均使用量と照らし合わせ、市から補助が出るそうで、その手続きも工事店がしてくれるらしい、ありがたい。
それにしてもそんな制度があるなんて全然知らなかったです。
☆「マツヨイグサ」
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