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2008/08/19(火)
秋の気配が…
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気温が下がり網戸を風が吹き抜け、エアコンはおろか扇風機も無用の涼しさ…
暑さに喘いだ日々を思うと心底ほっとします。
そんな午後のこと救急車とパトカーが走りぬけた、その音が近くで止まったような気がする。
事故かな?気になって道路を見ても、歩道脇のカイズカ並木が邪魔をして先が見通せない。
そうこうする内に今度は消防車と2台目のパトカーが走った、こうなると野次馬根性旺盛の夫はじっとしていられない。
近所の奥さんたちも出ていて、中の一人が「ちょっと様子を見て来るわ」と先に走り、その彼女の手招きでみんな駆けつけたらしい。
電柱に軽トラックがめり込んだ状態の事故で、他に車はいなかったから自損事故らしいとの夫談。
見通しのよい直線道路で通勤時間帯以外は通行量も少ない、なのにどうしての感が深い。
運転中何かのアクシデントに見舞われたのだろうか、軽傷でありますようにと願ってやまない。
ところで、その時の私はというと…
鬼の霍乱か先日来体調を崩し一日中寝たり起きたり… だらり〜んとした服装で髪振り乱してノーメーク、 これじゃいくらなんでも外へは出られない。
幸いにも今は元気を取り戻しましたが…
☆「ギボウシ」
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