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2005/02/08(火)
モエとナエのまにまに
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仕事帰りにアレキサンダーを見てきました! 本当はヒラリンマンソンと見に行く予定だったんですが、上映場所の関係で結局一人プレイに・・。でもアレ一人で見た方がよかったかもしれない・・・。
正直5分5分でした。最初の30分はすごいよかった。アレキサンダーの子ども時代の役の子がコリンに激似でビックラこきました。ちょうそチくりだった。あの子育ったらコリンになるよきっと。基本的に子どもモエの無い私でも子役アレキサンダーはちょうかわいかったです。
戦闘シーンが多いのは知ってたけど、後半ちょっとツラかったかも・・・よ?眠気が波のように襲ってきたのはきっとムダに今日の5時から起きてるせいなんだろうなーと思うことにします。でも、萌えもありました。激萌えのレベルです。例によって例のごとく世界史の知識皆無の超古代文明オタクな私はバビロンとか言われても「へえ!あの空中庭園の!」と思うくらいでほんとにまったくぜーんせんアレキサンダーってどんなひと?というのを知らずに見たんですね。知っていたのはヘファイスティオンとどうやらすごい仲がよいらしいとゆーことだけ。
仲がよいとゆーレヴェルではなかった・・・。
私は、とりあえず、涙目に、すごく、弱い。
アレキサンダーはフォモフォモ極まりないらしいよ!!という前評判を聞いて、半分それ目的で行ったわけなんですけれども・・・。ぶっちゃけそんなにフォモ猛々しいとは思いませんでした。DEMO。アレキサンダーとヘファイスティオンはスッゴイツボでした!直接的なラブシーンがなかったのも好みだったのかも。なんでもないただの絡みだったら濃ければ濃いほうが好きですが、絆が強ければ強いほど寄り添っていてくれればいいとゆーちょっと枯れた趣味なので、泣くほど萌えました(泣いたのは本当です(笑))
ヘファイスティオンの涙目をみるためだけでももう一回見に行ってもいいかなーと思った映画でした。は・・話かい?話は・・・。いろいろツラかった、とだけ・・言っておこうと思います。
本当に書こうと思った感想はね、帰宅した途端に訪れた訃報のおかげでぶっとんでしまって・・ちょっと支離滅裂になってしまいましたデス。・・はい。まあその訃報とゆーのがね・・。ほんとにもうソレ本当なの??白昼夢じゃなくて??現実のことなの??と・・。私はまだ往生際悪く信じたく無いですが。
X−MEN3のスコット・サマーズ役をジェームズ・マーズデンが降りたって・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・。
あ り え な い
*画像* そんな萎えた気持ちをリフレッシュ! ビクターに嬲られて育ったとしか思えないちょっとデカめの乳首フォーブス。画面のゆがみ?アングルのせい? non!non!聞こえない!
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