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2005/08/06(土)
未来のバイリンギャル
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静岡の仕事の帰りに、夏休みで里帰り中の教え子・Cちゃんの家を訪ねました。Cちゃんと会うのは10何年ぶり、懐かしいなあ。今日は、6月に生まれたばかりの赤ちゃんに会えるのはワクワク、素敵なダーリンに会えるのはドキドキでした。どうしてドキドキなのかというと、ダーリンはオーストリア人だからなのです(^^) 幸い、Cちゃんが全部通訳してくれたので、素敵なダーリンとドイツ語で話す必要がなくてほっとしました。ま、話すと言っても挨拶と自己紹介しかできないけど(^^ゞ。それにしても、ふたりがしゃべっているドイツ語が、ち〜っとも理解できないのがちょっと悲しかった私です(^_^;) こんな中で育ったら、赤ちゃんは自然に日本語もドイツ語も話せるようになるんでしょうね。なんだかちょっと羨ましい(^^) 画像は泣き止んだところの「ぽぽちゃん(HN)」です。今度はオーストリアで会いたいな〜。あらら、パパの手、おっきい!(^_-)-☆
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