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2004/01/26(月)
苦しむ方、悲しむ方に協力出来る事
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また一人、身近な方の不思議な事故死 (:_;) 最近家族からの緊急連絡と言えば、意外な知人の急死ばかり。「えーーー!」と言うばかりの最近の自分。しかも皆に愛され、皆の為に仕事頑張る人ばかり。ショックは隠し切れないが、沈んでは入られない。
今日の朝刊一面に、『○○○○が脳梗塞の疑いがあり急遽入院!』のビックニュースが掲載。わー!これは大変な事態。 しかも脳梗塞の疑いがあるとなれば、新事業部を動かさない訳には行かない。
私は仕事始まるなり、A4サイズの真っ白な無地紙に2枚分、○○○○様宛に、お見舞いのお手紙を、ない頭で一生懸命書き、そのお手紙と病気の治療・回復のお手伝いとなるビジネス用、資料を片手に、かなり有名で私など足など入れるのも失礼なその○○事務所に、私一人で向かった。
自分でも感心したくらいの行動だったと思う。 ビジネスを成功させると言うイヤラシイ目的で動いた訳でなく、その方に一日でも早く強く復活して頂きたい思いで、県民の一人として自然に体が動いた!って感じであり、微力ながら自分に出来る事をしただけである。
多忙でバタバタされてる中で、頭低くご丁寧に私を迎え入れて頂き、こちらからの内容を伝えてきた。 是非とも北陸エリアではうちしか扱っていない商品=医学的に今、注目される活性水素水(還元水)を健康管理に試して頂きたいものです。
その事務所を訪れた後、昼食も取らず自ら3件の商談を入れ、全てがスムーズに運ぶ(目標にしてた大型商談も夜に無事、即決にて商談成立させた)展開となった。
私は神でも医者でもありませんが、病や死亡にて悲しまれている人々を何か今のビジネスにて救える協力が微力ながら出来たなら!と言う思いである。
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