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2004/12/03(金)
ライバルからのメール
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今回の営業受賞者の中で唯一、男性なのは私だけ・・・。
一緒に韓国旅行を楽しめるはずだった、ある県外の某会社の女性社員から昨日、メールが下記内容にて届いた。(男性からはやはりこんなメールは余り来ないもんだなぁ〜)
なんか、旅行に行けない理由まで同じなんて奇遇ですね。でも、それをバネに頑張りましょう。そして、いつか笑って旅行いきましょう。私は〇〇と一緒に仕事できる事をすごく誇りにおもいます。
彼女の母親も重い病気にかかっており、実は表彰式後に余命を宣告された。だから私より早く韓国旅行を断念していた。
でも彼女はそれを周りに感じさせなく、黙々、営業成績を出してくる。 11月度はTOPだった。私は微妙な売り上げの差で最後の3日間で、2位に転落してしまった。彼女の強さには脱帽しちゃう!
そんな彼女が、私が韓国旅行を12/1に断念した報告を受け、ホントに温まるメールを届けてくれた。
ホントは、彼女の方が辛い立場なのに・・・。
今日の夕方、年末ビジネスが大変なある方に、少し空白の時間を利用してメールした。
思った事を次々と打った。ロングメールとなった。
微力ながらの応援メール☆ 感じた事を自分の尺ですが、伝えたかった!
オフィスでで〜んと座って居た時代の自分が、この事業を九州から県内初で販売権を握った時から、外でできる限り仕事をする様に心掛けている。自分が納得した事業だからこそ足が外に出る。
営業員の立場、内勤の立場、管理職の立場が外へ出てよりいっそう新たな目で管理する様になった自分。でもまだまだ勉強の身。
そんな中で身に付けた、ほんの少しのアドバイスをその人に夕方、メールを送ったって訳。
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