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2004/03/03(水)
ひな祭りに復活☆【V601SH】
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メインアンテナが内蔵された【V601SH】 背面液晶の上、ちょうど「vodafone」のロゴの下にシート上のアンテナが入っており、ダイヤルキーの下部には、ダイバーシティ用となる二つ目のアンテナが内蔵されている 【V601SH】
シャープによると、【J-SH010】や【J-SH53】が使っていた、ヘリカルアンテナと同等の感度を持つと言う。
このアンテナ感度なのに、非常に現場で通話が途切れるので、今回修理に出して今日3日ぶりに戻ってきたら、まるで異なる感度に変身していた。良いじゃん☆キラリ
全然途切れないよ!凄い違い!! 本来の性能に戻った? メーカーでは再現しなかった結果が出てますが、明らかに違う。 基盤丸々交換したみたいだが、点検してエかったエかった。
メインディスプレイの2.4インチ26万色QVGA液晶、オートフォーカス202万画素、最大20倍ズームも、端末戻つてきてやはり画質の綺麗さがズバ抜けているのを改めて感動したなッ!!
新開発のベクタフォント「LCフォント.b」を採用し、6段階のサイズ、4段階の太さを選択可能になったし、2種類のフォントしかなかった【J-SH53】に比べ、格段にユーザーの選択肢が増したと思うし、かなりのお勧めだ。
ケータイの中の高画質、高解像度、フォントの滑らかさNo.1に輝いたのがよく判るよ。液晶のシャープがよく伝わる商品だ♪
家族が注目してるのが、内蔵のバウリンガルコネクトアプリを立ち上げれば、犬の鳴き声から感情が分かる機能が搭載してる点もだ。犬に端末を約40センチまで近づければ、犬の感情が翻訳され、ディスプレイ上に文字とイラストで表示されるんだよ。
しかしこのシャープがもし【au】にあったら、3Gケータイなら【au】に乗り換えしてるかも・・・。
【V601SH】は、2G(正確には2.5G)ケータイなのにこの性能だから驚くんだよ。
忘れてたけど、微灯表示をサポート採用もかなり使う身にたって考えてある。【J-SH53】では、バックライトがしばらく最大輝度で点灯したあと、いきなり消灯していたが、【V601SH】では、その後微灯表示となります。暗い場所でメールを打っていても、いきなり消灯……ということはもうない。
あとは最近の流行である、メニューが9分割になった事かな。
vodafone買うなら、絶対お薦めしたい端末です。
ちなみにこの日記に掲載されている大きなサイズの画像は、殆んど、【V601SH】です。
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