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2005/03/15(火)
特別な“せん” 富山県初上陸
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“せん鞍月(くらつき)” 金沢市郊外にある2002年12月19日にOPENした和風居酒屋(スーパーダイニング)。東京都内の人気居酒屋をも凌ぐ、月商4,500万円の驚異の売り上げを伸ばす店。 店内は、古材やガラス、間接照明を多用した「和風モダン」な雰囲気だが、敷居の高さは感じさせず、「割烹料理店のような活気づくり」を心がけているという。 とてもグーーー☆なお店である。まず外観造りも素敵であるし。 月50万円の経費をかけて店と金沢駅前の間でシャトルバスを1日7〜8往復させ、中心部の企業の宴会需要も漏らさず取り込むなど営業努力も怠らない。
実はこのお店、石川県出身の親友(女性)から教えて頂いたお店。 親友から、『このお店に来る時だけは相手を選びたい。出来れば男性と☆(笑)』と言って、私を誘ってくれた思い出がある。
とても嬉しく、忘れない言葉だった“あの言葉”
だから特別以外は私もこのお店に来ない!! 『このお店に来る時だけは相手を選びたい。出来れば女性と☆(笑)』と、逆バージョンで・・・。
この“せん”が富山県に初上陸する。場所はやはり駅前☆ オフィスから、徒歩5〜7分の距離。 外観はやはり立地条件の関係で、“せん鞍月”には及ばない。 転勤歓送迎会・新入社員歓迎会、入学祝いなどの春ならではの企画に間に合う様にと、24時間工事が進んでいますが、このお店の駐車場が隣接してなくても“せん”ブランドが勝るか見所だ。
【添付画像】は、富山駅前から見た“せん富山駅前店”(交差点・奥左1〜2F)である。信号待ちで必ず宣伝効果を発揮するが、やはり駐車場が店に隣接する方がイイなぁ〜って、でも、専用駐車場がもしかしたらあるのかも!?
さて、3月中旬OPENのこのお店、特別な女性としか行かない“せん”のお相手は誰でなるのか? 私も分かりましぇ〜〜〜ん。
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