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2005/03/27(日)
日曜日の午前、午後
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午前中は娘のバレーボール決勝リーグの観戦に、送迎を兼ねて行ってきました。
父親が観戦するのは珍しいくらい周りはお母さん方ばかり。娘は決勝リーグに行くんだと、痛い目を我慢しながら昨日までチームの為に頑張って来たが、滔々一週間のドクターストップが掛かり、せっかく決勝リーグまで上がって来たのに出場出来ず。
ポジションがセッターの為、かなり責任感じてるのと、出場出来ない悔しさで、昨夜は泣いていた娘。
周りの皆は今朝、『○○が昨日まで頑張ってくれたから、今日の決勝リーグがあるんだから、今日は○○の分まで皆で頑張るよ！』と言ってくれた友にホッ！としたのは親心としてイイ仲間と感じとったから。
送迎は私のクルマに同学年を乗せ、決勝モードをクルマの中から熱くしようと、音楽もノリの良いものを選び、そりゃ盛り上がっての移動だった。娘もよくしゃべって、大笑いだったので昨夜の心配が吹っ飛んだ。
会話の内容を聞いて何度笑ったか！ 子供の会話は夢がある。何か疲れ気味ながら頑張り通して日々過ごす自分に、癒される時間が短いながら手ごたえとして身体にあった。
そんなひと時を、天気の良い午前中に過ごした。
午後から、のんびりするつもりもなかった。昨日にお客様の指定にて仕事を入れてた。仕事を気にして日曜日を送るのは家族に失礼だから、やる時はやろうと決めてた。
娘と妻はバレーボール関係の親子で、夕食～カラオケで楽しんでた♪ 自分の居ない所でも楽しんでくれてたら、それはそれで安心☆ 結構、私の存在が邪魔だったりして・・・。
明日は本社だ。本社勤務でも、俺は変わらない！！
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