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2005/06/29(水)
岐路に立ってるよ！自分
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経営者が冒険心や野心を持つ事は悪くない。
でも実際、将来の保障も確かでは無い状態で働くには、それに付き合うには自分へのリスクが大きいかも！？
今まさに人生の岐路に立たされてる感じがする。
社長の不安定で不透明な発言。
先週の発言と今日の発言のオープン・オフィスの県が違うどころか、事業も違う！？
「何とかならんか？」と私に問う社長。
正直、「何とかして欲しい！」と問いたい俺。
深夜、愛知県の親友からメールが届いた。
『元気70％でいいから、仕事も大事だが自分を大切にしたら・・』と言う内容。
確かに、100％に近付け様として、今のビジネスに肩を張ってたのは間違いないかも！？
親友は、“自分らしさ”に戻してくれるきっかけをメールで投げ掛けてくれる。ありがたい友だ。
“自分らしさ”が出せてない本社勤務に自分が苛立つ最近の俺。
“自分らしさ”を封印していると気付いてる。そんな毎日を送る様になると、やはり充実感は無い！！
26日(日)の従兄弟があげた結婚式場のスタッフの仕事ぶり！
ん・・・管理不足と言うより教育不足。又、司会者があのレベルで本業と言うなら、企画の練り方と問題点の洗い出し方が今一歩勉強不足だと思った。
素人から注意を受けるんじゃ、マズイっしょ！！
結婚式場を見て実はかなり期待してた（2回目であるが）。でもそんな目で視てたから色々気付いたのかも。
苦情を言ってる訳ではない。結婚式は無事、終わったし良かったと思った。でも、厳しく経営者感覚で視ると、祝福する気持ちが結婚式場のスタッフに多少欠けてるのでは？ 又は、業務的になってしまってないか？と、感じ取った。
あの日、6組の結婚式にランク付けしてみたい気分。
まさか！結婚式場費用の差で、力の入れ様が違うんじゃないかと疑いたくなるのもある。
あの結婚式場の運営会社に、再就職出来るものなら実際、言いたい事にやりたい事がいっぱいあった。
結婚する二人と育てた両親の為に、色々と聞きたい事やアドバイスしたいと企画がよぎった。
両親の思い、結婚する二人の気持ちは本人から全て当日、言えないものだ。だから結婚式場が力を貸すべきであると思った。
その点が少ない様に今回の式場には思った。
でも、そんな視点で視る力を養ってくれたのは、今、働く会社の社長だ。だから社長には感謝してる。
そろそろ方向性を具体的に表そうかなッ！ って思ってる。
それがどんな形になるのかまだ分からない。今の会社か新しい新天地なのかも・・・。
確かに、ヘッドハンティングとまで言わないが、来て欲しいと言う会社もある。人生最後にやろうと思うビジネスと会社もある。
でももう一度、新たな挑戦をしてみようと言う気持ちが凄く強い事に段々、気付いて来た。
岐路に立ってるよ！自分。
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