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2006/10/12(木)
仁の電撃無期限休業
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新庄剛志外野手(34)の夢が叶う。日本ハムが劇的なサヨナラ勝ちで、25年ぶり3度目のリーグ優勝で盛り上がる話題で今日のBlogを書こうかと思ったが、もっと衝撃的な報道を今日は取り上げました。
人気絶頂で、ポスト ☆木村拓哉☆ の位置付けであった“赤西 仁(22)”の芸能活動休業。
本人の強い希望の語学留学を妨げる訳には行かないが、本人の口からの発表が今だ無く、この点がファンとして非常に残念であるし、男の価値を左右するものだと思う。
KAT-TUNは14日(土)PM9:00にスタートする、亀梨 和也(20)主演の日本テレビ系の秋ドラマ、「たったひとつの恋」の主題歌を通算3枚目のシングルとして発売するが、9月末に行われたレコーディングにも赤西 仁の姿はなく5人だけの参加だったそうだ。
小田和正にとって初のジャニーズへの提供曲として話題となってる中、純愛にピッタリの美しいバラードに仕上がってるみたいですが、土曜日14日からのオンエアでは、赤西仁の透き通った高音の歌声を聞く事は出来ない。
10月に入ってから行われたジャケット撮影にも、赤西 仁抜きで行われたそうだ。
こうなれば無期限休業の可能性も否定できず、脱退と考えるべきであろう。
唯、赤西 仁の話題の中で気になるのは、ドラマ「ごくせん」、「anego」などで人気を不動にした後だ。
順調に活動する亀梨とは対照的に、最近のドラマ出演は赤西には無く、亀梨との差がついていた事は間違いない。
昨年、上原多香子(23)との熱愛が報じられた事などをきっかけに、事務所との関係に溝が生じていたとされ、局が赤西のドラマ出演を依頼しても、事務所側との溝が埋まらず、実現しなかったと言う。又、赤西が会見で投げやりな態度を見せる事もあって色々と裏ではありそうだ。
こんな状態で芸能活動は出来ないであろう。ビジネスはそんな甘いものではないからねッ！！！
本社にも熱狂的な赤西ファンの女性社員が居る。自称、俺の目元は赤西に似てると思ってて（スミマセン★）、自分も赤西ファンだった為、本社の社員の前では外へビジネスに出る時、私はよく、
『仁、行って来るわ♪』と言って、外へ飛び出して行ったものだ。バカだろう～
まぁ、社員からはこう言われてましたけど、
『やめてー！ 気持ち悪い！！ 歳取って、もうろくしたんじゃ!？』と。
今年唯一あった、金沢公演に行けなかった事もこうなると、公演に行った友人2人は貴重な公演観られて、更にイイ思い出になったんじゃないかと！？
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