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2006/10/22(日)
現役引退 ミハエル・シューマッハ★ラストラン
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F１ブラジルGP 劇的な最終戦でタイトル争いが決着！
今季最終戦のF1第18戦ブラジルGPは本日10月22日、決勝の日を迎えた。母国グランプリに臨んだフェラーリのフェリペ・マッサが、自身2度目の優勝を飾った。
ブラジル人が母国で優勝飾るのは亡きアイルトン・セナ以来だと言うからブラジルは盛り上がっただろう。
フェルナンド・アロンソ（ルノー）が、ドライバーズ・タイトルを、チームとしてはルノーがコンストラクターズ・タイトルをそれぞれ2年連続で獲得し、今年2006のF1は幕を閉じた。
注目されたF1ブラジルGPを最後に現役を引退するミハエル・シューマッハ（フェラーリ）の最後の走りはマシントラブルで一時は1周遅れの最下位になってたのに、追い込みの速さから4位まで浮上するパフォーマンスを見せてくれて現役を終えた。
ミハエル・シューマッハの功績を称え、本日の2006決勝後に、サッカーの王様・ペレ（ブラジル）からトロフィーが贈られたそうだ。
シューマッハは自らも愛好するサッカーファンとして知られており、F1好きのペレも何度かブラジルGPを観戦していたそうだ。
このトロフィーは歴代最多7度の総合優勝など、“皇帝”と呼ばれるシューマッハのF1への多大な貢献を称えるものとなる。
沢山の夢を叶えてくれて、ミハエル・シューマッハには、ありがとうと言いたい。
今年でタイヤメーカーのミシュランもF1から撤退する。来年からは日本のメーカー、ブリジストンONLYである。
そして日本GPも鈴鹿サーキット→富士スピードウェイに変更される。
そんな歴史的2006 F1が終了し、私の楽しみも一つ減った・・・。
話は変わって【添付画像】は、ビジネス専用カーのMY Vitzの内装である。昨日、ストラットタワーバー装着と同時に、ヴィッツ純正・インパネボックスリッド（AC、カーコンポ操作パネルの両サイドにある蓋）も装着した。
これもヤフオクで落札した人気オプションの商品である。
標準は両サイドに大きな洞窟状の小物入れとなっていますが、私は外出多い営業職の為、クルマの駐車場所が毎日異なる為、外から内部を見られる率が高い為に、小物ボックス内を見えない様に隠したかった訳。
取り付けは15分くらいで簡単だったが、純正だけあって違和感もなく、内装もスッキリして、結構お気に入り♪
一方、今日の夜のビジネス商談からの山道からの下界中に、クマに注意しながら走行してましたら、イタチが道を横断するものだから驚いて、ハンドルを切ったら・・・車体が挙動もせず、安定した状態で回避しましたねぇ～♪
間違いなく言える事 → ストラットタワーバー装着効果だ☆
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