☆★☆過去は宝、ピンチはチャンス☆★☆
今日と同じ過ごし方は明日には無い。又、同じ出会いも無い。今日と言うnは1nだけ!【後悔しない一日を】
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2007/11/10(土) SB、6ヶ月連続キャリア純増シェアTOP
TCA(電気通信事業者協会)は、10月末時点のケータイ契約数を発表しました。

▼SofyBank
純増数:+158,600

▼KDDI au
純増数:+133,800

▼NTT DoCoMo
純増数:+39,100

…ということで、SoftBankは5月から6ヶ月連続キャリア別携帯契約純増数のTOPシェアを守り、見事のV6達成☆

純増シェアを見てみるとSoftBankが約48%、KDDI auが約40%・・・。NTT DoCoMoは心配になるほど、ずーーーっと落ち込んでる★
ソフトバンクモバイルの好調維持がこんなに続くとは、CMフレーズ通り、『予想外』でした♪

ケータイを“インターネットマシン”へと進化させると言うソフトバンク孫正義社長。
孫正義社長は中間決算発表会で業績を開示。
『ソフトバンクは“日本の携帯第3位の会社”ではない。アジアのナンバーワン・インターネット企業が、携帯電話事業を始めたのだ!!』と力説したそうだ。

又『無料通話が何分あるとか、家族割引でさらに何パーセント引きとか、“無期限くりこし”という名の通信料の繰り越し制度が実は金額の上限があるとか、料金体系はよく分からない複雑怪奇なものだった。これに対してソフトバンクは、ホワイトプランと、Wホワイトというシンプルで分かり易い料金体系を打ち出し、今や新規契約・機種変更のお客様の97〜98%、もしかするともっと多くの方がこの“ホワイト”シリーズで契約している』と話す。

CM好感度でも史上初の快挙を果たしてる☆
番号ポータビリティ開始直後は、「0円」を前面に強く押し出した広告展開を行った事もあって、「誤解を与える」と公正取引委員会や競合他社から指摘されたりもしたソフトバンクモバイルのテレビCM覚えてません。
その後は色々と反省しながら料金体系をより分かり易くし、広告の内容もより分かり易く、かつ好感の持てるものに改善してきた結果、CM業界の観測史上初☆となる、会社別、作品別、銘柄別のCM好感度調査(あらゆる業界の約1,200前後の会社が出稿する、約4,500作品、約3,100銘柄)の中で、全部門で、“3ヶ月連続3冠”を達成した。これは快挙で素晴らしい結果である!!!・・・【添付画像】

尚、ソフトバンクモバイルが好調な理由としてよく挙げられるの“法人契約の増加”についても、今回数値が明示された。法人名義での契約は、2006年上半期には6万件程度の純増だったものが、2007年上半期にはナント☆33万件の純増を記録。
前年同期比で驚くなかれ5.5倍の伸びで増えている。これはソフトバンク・テレコムなどの法人向け営業チャンネルも大きく貢献していると言う。
確かにうちの会社も以前、業務課〜営業課まで使用してたウィルコムを全てソフトバンクモバイルに切り替え、大きく経費削減を図ってる。

経営方針と経営戦略が変えるとこう言う結果が生まれる事実を見ると、凄く参考にもなるし、明るい光が射した様に希望が湧くよ♪


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