☆★☆過去は宝、ピンチはチャンス☆★☆
今日と同じ過ごし方は明日には無い。又、同じ出会いも無い。今日と言うnは1nだけ!【後悔しない一日を】
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2007/07/03(火) 『しょうがない』発言と、不思議な現象
政治と世間の話題?は 『しょうがない』発言。今日自らの口で辞任発表した久間章生防衛相(66)。
余り私は使わない言葉ですが、使う場所や使い方を間違えるとこの様な惨事が★

■問題発言要旨■
久間氏が6/30(日)、千葉県柏市の麗沢大で講演した際の発言要旨は次の通り↓

(米国は)日本が負けると分かっているのにあえて原爆を広島と長崎に落とし、終戦になった。長崎に落とすことによって、ここまでやったら日本も降参するだろうと。そうすればソ連の参戦を止めることができると(原爆投下を)やった。長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っている。原爆まで使う必要があったのかどうかという思いは今でもしているが、国際情勢、戦後の占領状態などからすると、そういうことも選択としてはあり得るのかなということも頭に入れながら考えなければいけない。

でも、甘いなぁ〜と感じたのは辞任会見時にも、『しょうがない』と発言した事と、“にこやか会見”に私の目からも見えた事だ。あ〜いう顔なのかもしれないが、あれは謝罪の顔には取れないと誰もが感じる。

辞任した久間氏はこの日、防衛省で会見し、
『九州弁で、しょうがないというのは私の口癖ですぐ出る。最後にポッと出た』と釈明した。
又、言葉遣いが下手な方だぁ〜と感じたのは、辞任には、『ある意味ホッとしている』との本音が、捉え方に誤解招きそうだし、『私は語彙が少ないし脇が甘い』とか、『安倍首相にマイナスにならないように、既にマイナスかもしれないが…』などと自嘲気味な分析も口から出る方だからだ。初の防衛相にした人物にしては・・・。

そしてこの会見の場でも話題の発言が↓
『言ったことはしょうがないにして・・・あ、また、しょうがないって言った!』と“口癖”がポッと出て、会見場では失笑が・・・。

後任に 小池 百合子首相補佐官(54)が決定☆
自民党に入党後は小泉内閣で環境相、安倍内閣で首相補佐官に就くなど要職を歴任。
党内では、
『自民党での実績がないのに優遇されすぎだ!!!』と嫉妬の声もあがった様だが、あげられる人物って言う事は立派な事だと思う。
環境相時代に“クールビズ”を仕掛け成功させた方だし、17年の衆院選では、郵政民営化関連法案に反対した前職への“刺客第1号”に名乗り上げる度胸を見せた方とあって、緊急事態を乗り切るには、小池 百合子!!!が定着しそうな与野党体制になりつつも・・・。


【添付画像】は前期モデル(1998)の私物の 『ROLEX DAYTONA』である。新車購入を諦め、安価な中古車購入で我慢に我慢をしてその分をつぎ込んだ、自分のある業績でのご褒美のシロモノである。

今まで機械式ながら全く故障は無し、時間精度もまぁ満足で、『ROLEXは質が違う☆』とプライベートの時間のみ愛着してたのに、ナント★初めて故障した(泣)
これは凄ーーーくショックだった!!!

しかもこの突然の故障後に、妻の親と私の親が同時に緊急要する病院での治療がスタートした事も不思議な現象である。
ある面、前触れみたいなものだったのかも・・・。ホントに不思議な現象である。
しかも私のビジネス・カーの左ヘッドランプの球も短期間ながら昨夜切れるし・・・。何か不吉な予感がした。
それぞれの親が病気の為、当面、夫婦別居スタートした今日、妻から夜にメールが届いた。
『不吉な予感って。そう思わないでピーの身代わりになってくれたンだよ神経質にならないで!!』って。
身代わりかぁ・・・なかなかのフォローメールで、そうだなぁ〜って気が楽になった自分。

さて、ROLEXだから修理にあたっては正規代理店で見て頂いたが、店員いわく『珍しいケースの故障ですねぇ〜 修理はこちらでは難しいレベルなので1ヶ月ほど要しますがどうなさいますか?』だった。
ショックなのは修理費より、見分けが付かないほど精巧な、スーパーコピーではないかと凄くながい時間、検査をしてた事にショックだった。
「デイトナを所有する顔に見えなくてゴメンね! 偽物を修理して欲しいなどと正規代理店に持って来るほど、恥ずかしい事しないわ!!! まさか盗んで来たと思ってるのでは・・・(怒)」って言う気持ち。

今日も私は一日、親に付き添って病院生活だった為、ビジネスは夜から僅かな時間しか出来なかった。会社側も私を気遣ってか? 忘れ去られてるのか? 7月から3ヶ月間のコンテストがスタートした事すら知らされてなかった。予告や相談も無しかよ!
今回は最近色々あって、あの本社と競う気持ちすら無く、コンテスト初の辞退をしたいと申し入れた。

一番会社が今しなければならないのは、コンテストじゃないんだよなぁ〜。1パターン化してる姿に尚更、喪失感が・・・。

何も変わらず経営進める姿も、これも不思議な現象です。


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