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2007/08/17(金)
地球温暖化、地震、小池大臣の怖さ
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【ケータイ版】 北極海の氷の面積が、1978年の観測開始以来、過去最小面積となっている事が観測され、昨日から色んな角度から報道されてますが、地球温暖化は地球で生活して行く上では大変深刻な問題となっています。
もう一つ深刻な問題と言えば地球から見てこんなに小さな日本列島が、地震大国であるという事。 日本時間16日午前8時頃、南米・ペルーの太平洋沿岸で起きたマグニチュード8.0の地震★ 8.0って…日本列島の首都圏・東京でもし発生したなら、地獄絵巻の様に報道され、見える景色・機能も終わってると想像する。
この自然の異変に於いては、人間の力ではどうにもならないものだと痛感する。
人間同士に起きた地震と言えば、防衛省次官人事を巡り、小池百合子防衛相と守屋武昌防衛次官が対立していた問題。官邸は第3の候補者を選ぶ方針を固め、首相官邸主導で早期決着を図ることになった様子で、守屋防衛次官の退任はほぼ決定してる運びになった。
小池大臣が、「霞ヶ関のドン」「防衛省の天皇」と呼ばれてた守屋次官のクビを取った形だが、スキが無いと評判の小池大臣の着実で、ある意味怖い行動力を安倍首相も見習うべきであると思う。全ては小池大臣の描く構図になった訳じゃありませんが、この遺恨が政治の余震になるかは?
今日一日過ごしてて、猛暑日にやっと陰りが出て来たかな!?って肌と雲で感じた。 朝からそよ風が吹き、夕方には場所によって大雨が降りの県内でしたが、【添付画像】の海岸沿いを移動中には、海水浴まだまだイケると感じながら陽射しの強い中、ビジネス移動してましたねッ! 行きは水着姿、帰りは花火が目立つ海岸沿いで、連休明けのビジネスは静かに終了しました。
後、自宅までまだ1時間余り運転しなければならないので、気をつけて帰ろう!!(21:45)
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