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2007/08/24(金)
スポーツ祭典が夏最後の楽しみ
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【ケータイ版】
「世界競泳」3日目、男子200m平泳ぎで、金メダルは当然と期待される重圧と、足のケガが全治してない中でのプレッシャーを跳ね退け、北島康介選手が2分10秒02で優勝☆
前日の100mと合わせて2冠を達成したが、録画放送を見てたら本人にとっては一番苦しい大会であったんだと、競技後の暫くうつむく行動やコメントを見たりすると、その苦しさは半分でもお茶の間に伝わる。
もう一人は、男子200メートル背泳ぎで注目の17歳。入江陵介選手が日本記録まで、0秒13まで迫る高校新で優勝した事は大会を盛り上げてくれる。
スポーツ競技大会では、「世界陸上」が明日から16年ぶりに日本・大阪で開幕。
トップアスリートの実力が、本番で出し切れるかが記録と表彰台結果を左右しますが、この大会は9/2(日)まで9日間競技が行われ、テレビ番組構成も変わりますが、数日間の楽しみの一つであります♪
スポーツと言えば、リーグ優勝に手が届く位置までようやく上がって来た、全盛期の勢いがちょっと見られない現在3位の、“阪神タイガース”にリーグ優勝の望みを託すだけである。今のゲーム差ではミラクル行ける！！！
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